30代以上、未婚、子ナシの「負け犬」だけど何だか負けてる気がしない…そんな私をひとは「勝ち猫」と呼ぶ。俳句座☆シーズンズで活動するtomboy catが綴る俳句とおしゃべりのブログです。



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tomboy cat

Author:tomboy cat
蟹座。B型。仕事は堅め。背は低め。
海も山も川も都会も近くて、あったかくって、食べ物がおいしくって、お城がある街に住んでいる。
俳句座☆シーズンズ所属。



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しずかさや…
俳人の聖地?山寺に行ってきました。
(芭蕉さんが「閑さや岩にしみ入蝉の声」って詠んだとこね)

山寺って位だから、石段のぼるぞーって覚悟して、やたらしっかりした靴履いていったんだけど、いやぁ、昨今のお嬢様方はミュールにビーサン、パンプスで、どこまでも行ってしまうのね。
石段の一段毎に煩悩が消えるとか、邪心ある者を入れるまじと仁王さんが睨んでいるとか、そんなこと関係なくペタペタ、ワイワイと名所をめがけるそのパワー!
で、私も山寺で風に吹かれて何したかっていうと、メールで「今、山寺よ~」ってプチ自慢。ああ、芭蕉さん、ごめんなさい。

 山寺に蝉聞いてゐて邪心かな

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テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学


夏も終わり
夏も終わりよね~
え?立秋はとっくに過ぎました? ま、それはそうなんだけど、やっぱりこの時期って「夏も終わりだね」なんて感じがするじゃない。
で、ふと気が付くと「終わり」って思うのって、夏が一番強いんだよね。
春は「惜しむ」で、秋は「行く」、冬は…「春が来た!」かな。とにかく、「終わる」って気分は、夏だけに妙に感じるの。そして、そこには何かしらやり残したような焦りが…これって、やっぱり「夏休みが終わる…宿題が終わってない」というアレが、深層心理に染み付いているからかなぁ。
だいたい、夏休みの宿題といえば、理科の自由研究。あれのためにどれだけ多くの生徒が理科嫌いになったか、あれが今の人生の何に役立っているか、声を大にして言いたい。
「理科の自由研究は無意味だ!!!」
全国の理科の先生、ごめんなさい。
だけどさ、中学生の理科の研究なんて、新発見があるわけじゃないし、予想される結論を確かめるだけじゃん。結論が分かってない実験なんて、危なくてできないし、調べて何に役に立つか分からないし。こつこつ観察するほど暇でも律儀でもないし、毎年毎年「何をやるか」「これをやることにどんな意味があるんだ」とブチブチ思ってました。
2か月かけてパッチワークの大作を仕上げるとか、近所のお年寄りに戦争の話をインタビューするとか、英語で毎日日記を書くとか、モナ・リザの模写をするとか、ラフマニノフが弾けるようになるとか、株価の推移をグラフにするとか、夏休みでもなきゃできないような勉強って幾らでも選びようがあるのに、なぜ自由研究は理科でなきゃいけないんだ?
私が校長なら、全教科で取りあえず問題集1冊+「何か」にするんだけどなぁ。
思わず、「教育」を語ってしまった夏の終わりでした。

 自由研究蜩の鳴くばかり

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学


変換してください
仕事でもプライベートでも、パソコンの前に座っている時間が長いもんで、わざわざブラインドタッチの練習したことはないけれど、普通に入力する分には、どう打とうかなんて考えなくても画面に文字が出てきます。
私はローマ字入力だから、「俳句」って入力するのに「HAIKU」って入れているはずなんだけど、脳と指が直結しているっていうか、「H、A、I、K、U」って打っている感じがないんだよね。で、タイピングの練習ソフトで、指定されるアルファベットを打とうとすると全然指が動かないの。つまり「H、A、I、K、U」と出てくるとキーを見ないと打てないのに「俳句」と入力しようって思うと、「俳句をローマ字で書くとHAIKUだな」なんて考えずにちゃちゃっと打てる。
入力が早くなるのに比例して低下したのがスペリングで、我らがシーズンズも簡単な英単語なのに、音で「SI-ZUNNZU」なんて入力しようとしちゃったり、「せあぞんす」なんて変な読み方を思い浮かべないと入力できなくなってたり。言語の乱れもいいところ。
さらに俳句やってると旧かな遣いも混在してくるからややこしい。
手で書こうとすると、俳句でなくてもつい「思ひ」なんて書きそうになるのに、パソコンで打つときは「オモイ」じゃなくて「オモヒ」って音を頭で出してたりする。それでも一度で変換されないことが多いから、パソコンじゃやっぱり俳句の「発信」はできても「創作」は難しいんだよね~。
そうそう、「いち、に、さん、よん…」と、急いでひらがなで書こうとすると、途中で数字になってしまうんだって。頭が勝手に数字変換しちゃうのかな?

 「あ」と打つて「暑い」の文字の出て残暑

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