30代以上、未婚、子ナシの「負け犬」だけど何だか負けてる気がしない…そんな私をひとは「勝ち猫」と呼ぶ。俳句座☆シーズンズで活動するtomboy catが綴る俳句とおしゃべりのブログです。



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tomboy cat

Author:tomboy cat
蟹座。B型。仕事は堅め。背は低め。
海も山も川も都会も近くて、あったかくって、食べ物がおいしくって、お城がある街に住んでいる。
俳句座☆シーズンズ所属。



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季語がいっぱい
連休前半戦は、近場をうろうろ。
何しろ、住んでいるのがコ田舎なので、車に乗れば1時間以内で「水と緑ならたっぷり」というエリアに入ります。(でも電車に乗れば同じ時間で「きらびやか~な都会」にも行けるのよ)

で、今日は、藤のいっぱい咲いているところ(個人宅。一般開放してて偉い!)と、マイナスイオンがいっぱいの滝(全国名水百選よん)に行ってきました♪

「勝猫さんったら、プチ吟行ね」と思う皆さんもいるかもしれませんが、句帳も歳時記も持たない気ままなお散歩です。

とはいえ、そこはシーズンズ魂、季語が束になって襲ってくる~(@_@)

藤、牡丹、菜の花、紫雲英、蒲公英、菫、八重桜、梨の花、躑躅、菖蒲、金雀枝、山吹、苧環、青麦、姫女苑、薺、朴の花、桐の花、花水木、独活、筍、桜の実、蝶に燕に蜥蜴に鯉幟、地蔵周りじゃ風車がいっせいに回ってるし、向こうじゃ野遊びしているし、私は春の風邪ひいてるし…時候天文地理宗教にご遠慮いただいても、次から次から季語の雨。そんなにたくさん作れないよぉ~。

かろうじて一句

 地蔵尊守りて著莪の無言かな
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テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学


今日は生徒役
この前は、先生役をやったけど、今回は生徒役で研修受けてきました。

で、思うんだけど、何で研修会社の講師って、嘘っぽいキャラが多いのかなぁ。いや、中には人柄がにじみ出るような、思わずうなずきたくなる人もいるんですけどね、そういう人に当たるのはラッキーとしか言いようがない。「こうやって覚えてください」って、頭文字を無理やり繋ぎ合わせた標語を作ったり、絶対ありえない「公式」使ったり。
ちなみに今日の公式は「態度×能力=実績」でした。ざーんねん。せめて「(態度+能力)×α=実績」ってして欲しかったね。αは運だったり、コネだったり、横ヤリだったりするんだけど。

目標を設定して…ってマネジメントの基本かもしれないけど、夏休みの目標だって、ダイエットの目標だって、スタート前からこけてても、どうにかここまで来ちゃったしね(^_-)☆

ま、羽毛布団でも売りつけそうな熱意をよそに、受講者は睡魔と戦っているわけです。

 消しゴムの机飛び出す目借り時


テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学


若いヒトと
私のお仕事を手伝ってくれいる大学のコたちとヨコハマで夜遊びしました♪
うち3名は今春卒業の社会人1年生。ちょっと見ない間に、すっかりしっかり社会人になっちゃって、すかさず名刺なんてくれちゃって、まあまあオバサンも年とるハズよね~みたいな気分。

「まったくイマドキの若いヒトは…」なんて言う大人にだけはならないぞ~と思っていても、歳を重ねると「つ、ついていけん」と思うこともなくはない。でもそれって、若いヒトから「オタク、私たちには関係ない人ですから」みたいなオーラを浴びまくったときに感じるものなのよね。自分の学生の頃って、年配者とどう話していいかわからなかったり、話すのが鬱陶しかったりしたもん。それに比べると、昨今の学生さんの礼儀正しくて真面目なこと。こうやっていったん仲良くなっちゃえば、何軒でも付き合っちゃうぞ~…みたいな気になっちゃう。

 酒酌めば一匹足りぬ目刺かな

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猫にクマ
家にいらないもの…
それは趣味の合わないインテリア。

昔、近所に住んでいたオバサンと偶然再会した数日後のこと…
「あんたんち、木彫りのクマある?」
「(木彫りのクマって、北海道土産の鮭くわえているやつ?何でそんなこと聞くの??)昔はあったような気がするけど、今はないよ」
「じゃあさ、あげるよ。」
「え、え、え、何で。そんな、いいよー(っていうか、いらないよー)」
「いいからいいから。私も歳だから、あとのこと考えてさ。昔、もらったもので、立派なもんだから、捨てるにはもったいないし、可愛がってくれる人にあげようと思って」
「いや、あの、息子に残してあげればいいじゃん」
「あの子は、そんなもの喜ばないもの。もらってよ」
「(私だって喜ばないよー)…う、ぅん」

というわけで、オバサンってば、バスに乗って私の職場までクマ担いできちゃった。小判なら嬉しいけど、猫にクマ…。どーしろというんじゃ。

あー、まさしく鮭を加えた堂々たる北海道土産。きっと昭和40年代は、日本中に飾られていた代物、うちにもあったよな~。ばーちゃんの部屋に飾っててさ。あれ、どうしたっけなぁ。確か、引っ越しのときに捨てようとしたら、そこに居合わせたオバサンが…あれ? あれっ? あれ~っ? オバサンがもって帰ったんじゃん。
ってことは、このクマ、20年位前にはうちにいたクマ???

というわけで、捨てられないインテリアがまた一つ。
おしゃれになんか、暮らせない…。

 春燈や木彫りの熊のうすぼこり

古都とことこ
俳句仲間の藍さん(仮名)のグループがやってる「仕覆」の展示会を見てきました。
「仕覆」っていうのは、茶入れや茶碗、香合などの茶道具を保存保護するために包む袋物ののこと。
こうやってふんわり包むと、本当に一つ一つのお道具が、大切~にされている感じ。
あー私も包まれたいっっ

藍さん(仮名)は染色家なので、もちろんご自分で染めた布を仕立てているものもあって、こんなお重におべんと詰めて、着物姿でお花見なんかしちゃったら、きっときっと俳句も上手に読めるはず…はないのよね。きっとぼーっと楽しんじゃうんだろうなぁ。

春愁の季節、ついつい話が愚痴モードになっても、ウンウンと聞いてくれる仲間たち。八重桜がぼったりとした花を雨に濡らせて、古都の昼下がりはしっとりと過ぎていく…。

幸せは幸せだと感じる人の心にある…帰りにお友達からもらったメールに、そんな言葉が添えてあって、なんとなく和んだ日曜日でした。

 春愁の手に楽茶碗余しけり 

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ガッコーの先生
ガッコーの先生やってきました。

最近、よくあるでしょ。「ようこそ、先輩」みたいなの。
いろんなお仕事で活躍?している卒業生を呼んで、高校生に「社会は厳しいんだぞ~」って話をさせるやつ。どういうわけか、私のところに依頼が来て、頼まれたらイヤとは言えないタイプなもので、久々の母校訪問とあいなりました。

母校に郷愁おぼえるようになったり、同窓会に顔出すようになったら、何だか自分が歳とったみたいに感じそうで、これまであまり近づかなかったけど、生徒のスカートの丈や髪型が違うくらいで、やっぱガッコーってあんまり変わってないのね。来賓用のスリッパ履くと、どんなかっこよく「バリバリ働く女性」をきめたつもりでも、なんか間が抜けるんだよ~。
最初から寝る気で来てる男子、セーシュンは眠いものだよね。うんうん。

 指先の白墨のあと春の風邪



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桜さくら
tomboy cat はお城のある街に住んでいる。
古い街だから、古い桜の樹がいっぱいある。

tomboy cat は真っ赤な車に乗る。
遠回りして桜の道を通る。


 花吹雪して犬の道猫の道   tomboy

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